福知山市猪崎の市植物園(牧勝利園長)で14日から、食虫植物展が始まった。8月26日まで。虫を捕食する仕組みは様々で、即売品も合わせると180鉢にもなり、夏休みの子どもたちも楽しく観察できる。
食虫植物は、昆虫などの小動物を捕らえて栄養分にする。二枚貝のような葉で挟み込むハエトリソウ▽葉に粘液を出す腺毛があるモウセンゴケ▽落とし穴式のウツボカズラなど、捕食方法にそれぞれ特徴がある。各植物の捕食方法に関する説明文も展示し、わかりやすくしている。
子どもたちに一番人気があるのはハエトリソウ。同園は「見た目がわかりやすく動きもしっかり見えるからではないでしょうか」と話していた。
入館料は高校生以上310円、4歳−中学生150円。水曜日は休み。
写真:子どもたちに人気のハエトリソウ。二枚貝のような葉を閉じて捕食する
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