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両丹日日新聞2007年7月13日のニュース

知的障害者福祉施設「ききょうの杜」が完成 むすび育成苑移転

0713kikyounomori.jpg 社会福祉法人みつみ福祉会(伊東義彦理事長)は、福知山市日吉ケ丘の知的障害者更生施設、むすび育成苑を同市桔梗が丘に新築移転した。新施設は障害者支援施設「ききょうの杜(もり)」で、16日に土師のホテルロイヤルヒル福知山でしゅん工式をする。

 
 むすび育成苑は1970年に建てられ、現在は90人が生活しているが、建物が古くなってきていたので、以前から新築の計画があがっていた。より地域の中に溶け込んだ施設となるよう、建設地を桔梗が丘に選び、土地所有者や地域の理解を得て昨年12月に着工した。
 
 新施設は住宅団地の西端に位置し、敷地面積は7134平方m、建物全体の延べ床面積は3036平方m。利用者が暮らす居住棟は平屋建てが6棟、2階建てが4棟、2世帯住宅が3棟で、1棟に5人が住む。各棟にそれぞれ個室があり、1部屋の広さは7畳ほど。棟内には台所、浴室、トイレなども備える。このほか、2階建ての管理棟、利用者らが機能回復訓練や作業などをする日中活動棟などがある。居住棟の一部は短期利用(10人)とする。
 
 旧施設は解体したあとに20人居住のケアホームと10人居住のグループホームを造ることにしている。
 
 16日は午前10時から現地でテープカットをして、同11時からしゅん工式と祝賀会をする。午後2時から同4時までは一般の見学会をする。
 
 同苑の近藤忍苑長は「移転することができたのも多くのみなさんのおかげ。共生の理念のもと、新しい場所で、地域の人たちと仲良く生活していきたい。また近くに工業団地があるので、利用者の就業の確保などにも努めたい」と話している。
 
 桔梗が丘住宅団地の事業主、市莇谷土地区画整理組合の植田加志夫理事長は「団地の玄関口に施設ができ、大勢の人たちが出入りすることで、にぎやかになる。桔梗が丘がますます活性化していくことにもつながりうれしい」と喜んでいる。
 

写真:利用者たちの居住棟

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