WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2007年7月 5日のニュース

子ども将棋教室 名人めざして60級からスタート

0705syougi.jpg 福知山市民会館で4日から「伝統文化こども将棋教室」が始まった。定員30人の募集に、応募は50人を超える人気ぶりで、当初より5人増やした35人でのスタートとなった。

 
 伝統文化こども教室は、文化庁が01年に伝統文化活性化国民協会を設立し、各種教室開催を後押ししている制度。同将棋教室も、この制度を利用し、丹波地方で将棋普及に努める「丹波と金(ときん)会」福知山(谷垣哲男代表)が主催した。
 
 受講したのは小学2年から6年生の男女児童33人と、中学1年生の男子生徒2人。教室は毎週水曜日の午後7時からの開催で、11月まで全17回のコース。
 
 講師を務めるのは、丹波と金会の代表で日本将棋連盟公認普及員の北川千速さん(丹波市青垣町)と同普及員で元女流アマ名人の山本比鶴さん(三田市)の2人。
 
 初日の4日は、北川さんが講義。「教室は60級からのスタート。10級から8級を最終目標にして、全員で目指そう」と話したあと、将棋を始める前の礼儀作法、コマを無くさない片付け方など、一つひとつに級数をつけて説明し、子どもたちが理解するたび「今ので55級になった」と認定していた。
 
 受講する児童の3分の1は、すでに将棋の出来る子たちだったが、級数が上がるたびに喜びながら、北川さんの話を熱心に聞いていた。
 
 谷垣代表は「募集は教育委員会を通じて旧市街地の5小学校にさせていただきましたが、予想を超える応募で、お断りせざるを得なかった子が多く、申し訳なく思っています」と話していた。
 

写真:初日の教室風景

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ