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両丹日日新聞2007年6月23日のニュース

農地を守ろう 総出で獣害防止柵設置

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 無人ヘリを使い水稲の種モミ散布作業が行われた福知山市大江町常津のほ場で23日、イノシシなどから作物を守る獣害防止柵(さく)の設置が行われた。地域住民総出で作業。安心、安全な農業・農村づくりに力を合わせた。

 
 河東地区では、府営ほ場整備事業が3地域で進められており、このうち常津の3・1haが完成。5月には整備された広い田んぼでヘリによる種モミ散布が行われた。今回は同整備事業の一環として、府が防止柵を購入し、農家や地域住民が設置していくという普請型公共事業で取り組んだ。防止柵設置を同整備事業の中で実施するのは府内で初めてという。
 
 作業範囲は整備された全田んぼが対象で、延長1300m。田の周りに亜鉛メッキ製の丸パイプを打ち込み、その間に高さ1・2mの網状パネルを張り巡らした。ほ場の管理をする河東地区地域づくり委員会(高橋宏嘉委員長)のメンバーのほか、住民やボランティアら計約40人が参加。好天の中、汗を流しながら作業を進めていった。
 
 同委員会のメンバー、松尾秀雄さん(69)は「最近は耕作する人が減り、田畑は荒れる一方です。今後もこうした共同作業で農地を守っていきたい」と話していた。
 

写真:ほ場整備された田んぼの周りに網状パネルを張り巡らす住民ら

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