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両丹日日新聞2007年6月15日のニュース

【由良川漁協】稚魚不足で厳しい中 ウナギの幼魚220kg放す

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 由良川漁協(上原義男組合長)は15日、管内3市1町の本支流7河川にウナギの幼魚220kg(約5750匹)を放した。ウナギ増殖事業が年々厳しくなる中、今年は放流量を昨年より40kg減らした。

 
 ウナギは、海で生まれる稚魚(シラスウナギ)の捕獲量が大幅に減少している。捕獲量の減少とそれに伴う価格の高騰で幼魚の価格も年々上がり、放流事業に影響している。
 
 由良川漁協は、毎年静岡県・浜名湖から幼魚を取り寄せている。しかし全国的な数量の不足と価格の上昇で、これまでと同量を放流することが難しくなっている。
 
 そんな状況の中、今年も浜名湖の業者から仕入れた体長20〜30cmの幼魚を福知山、綾部、舞鶴3市と京丹波町の各河川に放流した。福知山市内では、谷垣謙治副組合長が音無瀬橋や筈巻橋の下流域などに放した。
 
 谷垣副組合長は「ウナギはアユなどと比べて強い魚です。このサイズなら3年もすれば体長50cmぐらいの立派な成魚になるでしょう」と話していた。
 

写真:浜名湖で育てられた幼魚を筈巻橋の下流域で放流する谷垣副組合長

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