
福知山市東羽合の京都共栄学園高校(國田敦校長)は、08年度から制服を新しくする。ブレザー姿からネクタイ着用のスーツ姿になる。3代目の制服で、96年度に変更して以来。
今年度を「改革元年」と位置づける同校では、こんごの学校運営の基本方針として授業最優先で取り組む「授業主義」を掲げている。制服変更もこれに沿ったもので、引き締まった印象を与える姿にした。
男女とも色は紺色で、ストライプ柄のネクタイを締める。カッターシャツは白を基本にしているが、式典時などを除く普段に着用できるオプションとして男子は黄、女子はピンク、紫をそれぞれ用意している。女子は紺のスカートのほか、チェック柄のスカートがあり、リボンを選べるようにもしている。若者に人気のあるイタリアのブランド「ベネトン社」を採用した。
1日から同校事務室前に展示しているが、08年度に同高校に進む予定の京都共栄中学校3年の雑賀さんは「とてもおしゃれで、カッターシャツの色も選べて楽しい。早く着たい」と話していた。
写真:同校事務室前に展示している新しい制服
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