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両丹日日新聞2007年5月11日のニュース

「妻はすごい」 初老男性の料理教室で魚の三枚おろしに挑戦

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 初めて魚をさばいたぞ! 初老の男性が、下ごしらえから盛り付けまでをこなす本格的な「男の料理教室」が10日、福知山市石原の日新地域公民館で開かれた。16人が受講し、初めて包丁を握った人も奮闘し、魚の三枚おろしに挑戦した。

 
 60歳以上の男性が料理を作る楽しさを実感し、参加者同士の親ぼくを深める人気講座。3年目を迎えた今年度は、これまでより定員を減らし、下ごしらえから取り組むことで内容を充実させた。
 
 献立は五目ちらし▽サバのムニエル▽キャベツとアーモンドのサラダ▽ハマグリの吸い物の4品。食生活改善グループむつみ会の指導で挑んだ。
 
 「ここはどうしたらいい?」「包丁は押せばいいのか、引けばいいのか?」。やる気満々の男性たちの声で調理場はにぎやか。連続で参加するベテランに加えて初めて包丁を握った人も多く、最初は危なっかしい動きもあったが少しずつ慣れ、料理を楽しんでいた。
 
 難関だったのがサバの三枚おろし。頭を落とし、腹を割き、内臓を取り出す。包丁を中骨に沿わせながらおろすのだが、包丁の微妙なタッチがつかみづらい。しかし、講師から「これだけできたら上出来」と褒められ得意顔も。
 
 料理を全くしたことがなかった片山さんは「難しいけど包丁の扱い方が少しわかった。これは家でもやりたいね」と満足そう。「妻はすごいと思う」と、日ごろ台所に立つ奥さんに感謝する参加者もいた。
 
 自分たちで一から作った料理は格別で、食べながら調理の話題で盛り上がった。
 

写真:サバの三枚おろしにも挑戦した

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