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両丹日日新聞2007年5月10日のニュース

仲良く水墨画習い 金婚式の夫婦展

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 結婚50年の金婚式を迎え、夫が喜寿、妻が古希という福知山市内の夫婦による水墨・墨彩画展が、同市厚東町の中兵庫信用金庫昭和通支店で開かれている。夫婦そろって水墨画などを習うようになって12年。仲良く技術を高めてきた成果が、それぞれの作品に現れている。

 
 この夫婦は同市下篠尾の藤井延雄さん(77)・佐智代さん(70)。2人は1995年から、桂野彩華さん=神戸市在住=の三和町での水墨・墨彩画教室に通っている。
 
 教室のほか、自宅で練習する時も夫婦で構図や色合いなどを話し合いながら技術を身につけてきた。延雄さんは繊細、佐智代さんは大胆な筆致で、互いに性格が絵に現れているというが、2人とも相手の画風を認め合い、自分にないものを作品に採り入れることがある。
 
 夫婦での展示会は初めてで、出品数は全部で29点。花鳥風月がほとんどで、願彩を使い、ボタンなどを鮮やかに描いている。額や掛け軸の作品のほか、習い始めた翌年から毎年色紙に描き続けている干支(えと)の作品も今年で十二支がそろい、すべてを出品している。
 
 藤井さん夫婦はいつも仲がよく、農業も力を合わせて取り組んでいる。「水墨・墨彩画は奥が深い芸術ですが、2人でやっていると、互いにない技術を教え合い、批判し合うことができ、本当に楽しい」という。「これからも励まし合いながら、元気で年を重ねたい」と望んでいる。
 
 今月いっぱい展示。火、木、日曜日の午後からは夫婦どちらかが店内にいるようにして、作品の説明などをする。
 

写真:いつも仲がいい藤井さん夫婦と作品

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このサイトの正式公開は2000.6.20です

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