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両丹日日新聞2007年5月 4日のニュース

古民家を生かした各自の工房で作家4組が作品展

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 福知山市と綾部市に工房を構える作家4組が、3日から5日まで、古民家を生かした各自の工房で、「それぞれの工房展」を開いている。家具や染物など手作りならではの温かみのある作品を展示しており、来場者を楽しませている。

 地域にとけ込みながら創作活動を続けている4、50歳代の作家の共同企画。各工房は車で10分から30分で移動できる距離にあり、ゴールデンウイークを利用してドライブがてらに作品を見て回ってもらおうと、10年前から続けている。
 
 福知山市大江町尾藤に春日工房を開設している春日英克さん(50)、粧さん(50)夫妻は、それぞれ伊丹クラフト展や朝日現代クラフト展などで入選している実力派。英克さんはインテリアコーディネーターで、創作家具を中心に手がけており、国産の広葉樹を使った丈夫な座卓、ベンチ、額など約30点を並べている。粧さんは京都手描き友禅の職に就いた経験の持ち主だが、現在はろうけつ染めをしており、動物や抽象的な模様を入れたのれん、タペストリー、ストール、クッションなど約50点を飾っている。3日は地元だけでなく、京阪神方面から約60人が訪れた。販売もしている。
 
 このほか、同市一ノ宮で木工をする安本工房(安本好寿さん)▽綾部市白道路町で陶芸、織物をする海老ケ瀬工房(海老ケ瀬保さん、順子さん)▽同市金河内町でガラスと漆をしているスタジオ・トノノ(小池靖さん、由佳子さん)が参加している。
 
 展示時間は各日とも午前10時から午後5時まで。問い合せは春日工房=電話0773(56)1751=へ。
 
 
【写真説明】春日夫妻の説明を受けながら展示作品をゆっくりと見る来場者

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