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両丹日日新聞2007年5月 3日のニュース

安産の神様が神輿で里を練り歩く 大原神社春季例大祭

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 ゴールデンウイーク後半がスタートした。安産の神様として信仰を集める福知山市三和町大原の大原神社(林秀俊宮司)では3日、「うぶやの里フェスタinみわ」と春季例大祭が営まれた。大人や子どもが担ぐ3基の神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、普段静かな山間の里に「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声が響き渡り、活気に包まれた。

 
 春季例大祭では、隣接する綾部市、京丹波町からも出発する無料送迎バスが運行され、朝から家族連れら大勢が訪れた。1000個の福餅まきや絵馬殿でマジックショー、太鼓演奏などのイベントが行われたあと、午後2時から神輿渡御が始まった。
 
 神輿は大人20人余りで担ぐ重さ約500kgの神輿2基と子ども用に地元民が手作りした小ぶりの神輿1基。大勢の参拝客が見守るなかで、境内を出発し、集落内を練り歩いた。ポイントポイントでは神輿を上下に大きく揺さぶる見せ場があり、沿道の人たちも拍手を送り、祭りを心行くまで楽しんでいた。
 
 同神社に旧暦の5月28日に参拝することを古くは「大原志(おばらざし)」と呼び、俳句の季語になっている。これにちなんで大原志俳句の投句受け付けが絵馬殿で行われ、三和の自然を詠んだ句が次々に寄せられていた。
 
 2日の宵宮では、落語家、桂三扇さんらが出演する「おおばら寄席」があり、約500人が訪れた。
 
 
【写真説明】大勢の参拝客が見守るなか、威勢の良い掛け声とともに練り歩く神輿

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