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両丹日日新聞2007年4月27日のニュース

会員100人で百人一首 京翠書展始まる

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 福知山市の京翠書道会(安達翠鳳会長)の第17回京翠書展が27日から、市厚生会館で始まった。テーマは「くらしを生かす書」。同展は隔年の開催で、34年の歴史を持つ。会員100人に達した今回は、念願だった百人一首の一人一作を実現し、来場者の目を引いている。両丹日日新聞社後援。

 
 225cm×53cmサイズの大作など会員たちの力作のほか、会員が各教室で教える子どもたちの伸びのびした作品も加えると、400点以上が並んでいる。
 
 初の試みとなった「百人一首を書く」は、会員が一つずつ分担して手がけた。書体は万葉仮名、調和体、仮名と様々。絵付きのものがあるほか、外装飾も異なっており、それぞれの個性が表れている。
 
 安達会長は「百人一首は会員が100人になったらやりたいと、ずっと思っていたこと。1人で100書くよりもみんなで一つずつ書くほうがいい。どれも個性的に仕上がっています」と話していた。
 
 また、会場では、安達会長が表札を書き、同会顧問で日展篆刻(てんこく)作家の足立正治さんが石印を彫るチャリティーコーナーも設けている。チャリティーTシャツも販売する。収益は社会福祉に役立てるため、両丹日日新聞社提唱の愛の寄金に寄せる。
 
 同展は29日まで。時間は午前10時から午後6時まで(最終日は午後4時まで)。
 

写真:会員たちが分担して手がけた百人一首作品が並んでいる


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