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両丹日日新聞2007年4月27日のニュース

少女5人が厳かに神楽舞 元伊勢内宮春季大祭

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 福知山市大江町内宮の元伊勢内宮皇大神社(大志万昌次宮司)で26日、春季大祭が催され、地元の小、中学生による元伊勢神楽舞が厳かに行われた。

 
 同神楽舞は明治時代以前から続いている。本殿から神楽殿の高御座(たかみくら)に移した「御霊代(みたましろ)」の前で踊りを奉納する伝統芸能神事。近年は少子化などの影響で、踊り手の少女が少なく、今年は地元周辺の小学生2人、中学生3人の計5人が披露した。
 
 5人は昨年も舞ったが、地元の佐藤さん(67)の指導で練習を重ね本番を迎えた。白い羽織と赤いはかま、きらびやかな髪飾りを身につけた巫女(みこ)姿の少女たちは、男性5人の楽人による太鼓や横笛の音色に合わせ、鈴と扇を持ち、ゆったりとした舞を見せた。
 
 舞は全部で7回。全員のほか2人、4人での舞もあり、舞台が終わる度に拍手が送られた。今年で最後となる大江中学校3年生の田中さん(14)は小学6年生のころから毎年出ている。「少し緊張したけど、うまく踊れてよかった。これで最後なので少し寂しい気がします」と話していた。
 
 同日は同町天田内の元伊勢外宮豊受大神社(河田章宏宮司)でも春季大祭があった。
 

写真:厳かな舞を披露する少女たち


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