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両丹日日新聞2007年4月25日のニュース

かわいい鬼の京人形 鬼博物館で作品展

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 福知山市大江町仏性寺、日本の鬼の交流博物館で29日から、長年京人形を製作している仲山俊子さん(76)=京都市山科区在住=の「京人形の鬼さん 大江山の休日」と題した人形展が開かれる。かわいらしい表情やひょうきんな顔の鬼などの人形を展示する。

 
 仲山さんは、京人形司十四世、面屋庄甫さんが主宰する天児(あまがつ)会に約20年前に入り、京人形を作り続けている。
 
 入会以来、京人形本来の市松人形や雛人形などを作っていたが、15年ほど前に孫の寝姿を見て、その無垢(むく)な表情に打たれ、かわいい子鬼をイメージした作品も作るようになった。
 
 今回出品するのは10体で、桐の木や石膏(せっこう)を使い造形。金棒を持った鬼、酒を飲むうちに寝入ってしまった鬼、皮の洋服を着た現代風の鬼など、表情豊かな人形に仕上げられている。
 
 このほか、仲山さんの代表作である、大乗寺の円山応挙の襖絵(ふすまえ)に描かれている登場人物をテーマにした「郭子儀図襖絵人形」4体も並ぶ。
 
 展示は5月13日まで。1、7日は休館。29日は仲山さんや面屋さんが来館する。入館料は大人310円、高校生210円、小中学生150円。


写真:酒を飲むうちに寝入ってしまった鬼の人形


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