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両丹日日新聞2007年4月20日のニュース

29日の夜久野クロカンで目標達成 夫婦で47都道府県大会走破

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 福知山市夜久野町平野、農匠の郷やくの周辺で29日に開かれる第21回夜久野高原クロスカントリー大会に、これまで46都道府県のランニング大会を走破してきた東京都在住の夫婦が参加する。全国47都道府県の大会への出場を目指しており、残すは京都府のみ。夜久野のレースが目標達成の記念すべき大会となる。

 
 この夫婦は調布市富士見町の赤久保勇さん(70)と友子さん(66)。勇さんは19歳の時にランニングを始めた。2人でそろって出るようになったのは1983年の東京都・八丈島での大会で、以後各地の大会に出てきた。約20年前に出場した島根県・隠岐での大会の帰りの船の中で、47都道府県の大会の走破を目指していた福知山市市の谷の高橋永さん(76)と出会った。自分たちもどれだけの都道府県の大会に出場しているのか数えてみたところ、22にもなっていたことが分かり、それならばと、高橋さんに倣い全国制覇をめざすことにした。
 
 夫婦そろっての大会出場は東京で始まったことから、東海道五十三次をイメージして、最後は京都の大会にと決めていた。今年3月に46番目の徳島県の大会に出場。京都での大会は、高橋さんの勧めもあり、夜久野大会を選んだ。
 
 当日は5km部門に出場する。これまでの大会は沖縄を除き、すべて電車を利用して参加している。今回も新幹線などを使い来福する。会場周辺の観光地を巡ることも好きで、福知山では高橋さんの案内で福知山城や大江町の「日本の鬼の交流博物館」などを訪れる予定にしている。
 
 高橋さんはすでに7年前、47都道府県の大会出場を達成した。「夫婦で走破されるのはすごいことで、当日はゴールで、拍手で迎えたい。特製の盾も渡すつもりです」と話す。大会を主催する和田山陸上愛好会も記念の盾を贈ることにしている。
 
 赤久保さん夫婦は、福知山へ来ることを楽しみにしており、勇さんは「大会当日は急がずゆっくりと走り、楽しむことができたらいい。夫婦での大会出場はこれで最後ではなく、今後も続けたい」という。

 全国走破を達成すれば、自分たちへの「ご褒美」として、10月にあるスイスでのマラソン大会に夫婦で出場する。
 

写真:福知山に来るのを楽しみにしている赤久保さん夫婦


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