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両丹日日新聞2007年4月 6日のニュース

「かんがら」で作った灯り展 丹後和紙伝承館で

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 福知山市大江町二俣、和紙伝承館で、和紙の原料となるコウゾの皮をはがしたあとの芯の部分「かんがら」で作った灯(あか)りが展示されている。周りの張り紙も和紙で、温かみのある作品が来館者に好評だ。展示は6月末まで。

 
 製作者は豊岡市日高町堀の中嶋さん(49)。中嶋さんは5年ほど前に大江町の元伊勢内宮皇大神社へ行く途中に、伝承館横で和紙作りを続ける田中製紙工業所前にあったかんがらを見つけ、白い木の美しさに感動。工業所から少量のかんがらをもらった。昨年暮れに再び工業所を訪れ、今度は約1000本持ち帰り、これを使って灯りを作ることを思いついた。
 
 これまでに作っているのは製作中のものを含め21点。今回はこのうち19点を出品している。かんがらを骨組みにして三角すいや丸型、ピラミッド型などに成形。ほぞ組みでくぎは一切使わずに仕上げている。周りにある和紙は同工業所や島根県内などで作られたものを使っている。かんがらと和紙がかもしだす雰囲気が訪れた人たちの心も温かくしている。
 
 入館料は大人200円、高校生150円、小、中学生100円。午前9時から午後4時まで開館。月曜日(祝日と重なる場合は翌日)が休館となっている。
 

写真:和紙を通した柔らかな灯りが訪れた人たちの心を引き付けている


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