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両丹日日新聞2007年3月27日のニュース

大きく温かな手でした ホームの105歳、関取と念願の握手

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 福知山市の最高齢者で同市猪野々、社会福祉法人成光苑・岩戸ホーム(藤原義章施設長)に入所している杉本さん(105)が26日、同ホームを訪れた大相撲の岩木山関(31)と念願の握手をした。杉本さんはあこがれの力士との対面に感無量の様子だった。

 
 杉本さんは大の相撲ファンで、テレビ中継がある時は必ず見ている。昨年市が、100歳以上のお年寄りに祝いの品を贈る際、希望を尋ねたところ、杉本さんの答えは「何もいらないので、お相撲さんと握手がしたい」だった。
 
 同ホームでは杉本さんの願いをかなえようと、各方面に問い合わせをした結果、同苑の高岡國士理事長と関係が深い寝屋川市の保育園長が境川部屋をよく知っていたことから、岩木山関の来訪が実現した。
 
 東前頭11枚目の岩木山関は前日まで春場所があり、過密スケジュールのなか来訪した。杉本さんら入所者や地元の人たち、近くの金谷保育園の園児たちの前に現れると歓声があがり、杉本さんと対面。しっかりと握手を交わすと一段と大きな拍手が起こった。杉本さんは岩木山関に花束を贈り、「楽しみにしていたのでとてもうれしかった」と述べた。
 
 このあと、ホーム職員がふんした力士「岩戸山」関や園児たちとの取り組みなどがあり、杉本さんは目を細めて眺め、岩木山関の印象について「大きい手で温かかった。また頑張ってほしい」と話していた。
 

写真:岩木山関と握手をする杉本さん


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