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両丹日日新聞2007年3月17日のニュース

進化する福ちゃん(シロテテナガサル) ペットボトルを開ける

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 福知山市猪崎、市動物園(二本松俊邦園長)で飼育されている人気者のシロテテナガザル・福ちゃん(雌・3歳)がペットボトルのふたを開ける「技」を身につけた。園職員がふたにお茶などを入れてやると、器用に持って飲むこともでき、その技術を来園者たちの前で披露している。

 
 昨年9月に二本松園長が、ペットボトルのふたにお茶を入れて福ちゃんの口元に近づけたところ、最初はなめる程度だったが、次第に吸い込んで飲めるようになった。
 
 同園で飼育後、他の動物園へ嫁入りした長姉のさくらもふたを開けることができたため、12月20日からは、この動作を覚えさせる練習を始めた。ボトルのふたを軽く閉めた状態にして、ボトル本体を二本松園長が押さえ練習を重ねた結果、6日間でこの動作を会得した。
 
 2月初めには、ふたをきつく閉めた状態でも開けられるようになり、同月中ごろからは、ふたをおちょこのようにして持ち、自分で飲めるようになった。
 
 今では、来園者がふたを持ち、福ちゃんに近づくと、ふたをとって飲んだり、来園者の手を自分の口に引き寄せて飲む動作を見せたりする。
 
 二本松園長は「姉のさくらもふたを開けることができましたが、姉妹の中でも福ちゃんは大変賢い」。自分でボトルを持って、ふたを開ける動作も練習次第では可能で、将来はふたにお茶などを注ぐ動作も教えていきたいという。
 

写真:器用にペットボトルのふたを開ける福ちゃん


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