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両丹日日新聞2007年3月16日のニュース

今年は豊作 特産・報恩寺タケノコの出荷始まる

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 福知山特産「報恩寺タケノコ」の出荷が16日から、福知山市報恩寺の出荷場で始まり、生産農家の人たちが、土が付いたままの新鮮な朝掘りタケノコを次つぎと運び込んだ。昨年と違って上質で大きいものが多く、関係者は「豊作が期待できる」と顔をほころばせていた。

 
 出荷作業をしているのは、報恩寺の生産農家89軒でつくる「『福知山特産』報恩寺筍生産グループ」(大槻久雄代表)。午前8時ごろから、生産農家の人がかごや段ボールいっぱいに入れて持ち込み、グループの人たちが「上」「中」「小」に分け、専用の箱に詰めていった。
 
 初出荷は例年より1週間程度早く、昨年よりは12日早い。昨年は、数が少ない2年に1度の「裏」の年だったことに加え、大雪の影響もあって14tの出荷にとどまり、過去に例を見ない不作だった。しかし、今年は「表」の年にあたり、25tの出荷を見込む。
 
 報恩寺タケノコは独特のえぐみが少なく、軟らかい山の幸として人気。阪神、北陸方面などへ出荷され、福知山の春の味覚は、地元をはじめとして全国の食卓に並ぶ。
 
 大槻代表(74)は「今年はいつもより『出』が早く、早く出る年は長期間収穫できるので量も多くなるのでは。出荷作業は5月の連休ごろまで続くでしょう」と話していた。
 

写真:持ち込まれたタケノコを箱詰めしていく大槻代表ら


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