WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2007年3月13日のニュース

トイレ掃除頑張る大正小に岩手から ぞうきん届く

0313taisyou.jpg
 全校児童あげてのトイレ掃除に取り組む福知山市水内の大正小学校(藤本澄子校長、359人)に12日、ぞうきんのプレゼントが届いた。ぞうきんで便器を丁寧にふいていることを知った岩手県の女性が送り主で、思わぬ贈り物に児童たちは「遠くにも応援してくれている人がいる。もっと頑張りたい」と喜んでいる。

 
 同校では昨年10月から、異年齢集団でのトイレ掃除に力を入れている。児童たちは毎日交代で11の手順に沿って床や便器を磨き、トイレットペーパーの補充をする。便器はたわしで磨くだけでなく、ぞうきんを使ってふく徹底ぶりで、清潔さを保ち続けている。
 
 送り主の女性は岩手県紫波町の会社役員。ライフワークとして毎日1枚ずつぞうきんを縫い、県内の小学校や福祉施設に贈り続けている。同校の取り組みをインターネット版の両丹日日新聞ニュースで知って感激し、遠く離れた福知山まで送ることにしたという。
 
 ぞうきんは60枚余りあり、タオルを使って丈夫に縫われている。「トイレ掃除の取り組みを知り、久しぶりにあたたかい気持ちになりました。少しですが、できた分だけぞうきんを送ります」と手紙が添えられていた。
 
 トイレ掃除専用のぞうきんは、学期に1枚の割合で家庭から持ち寄って交換しており、寄贈されたものは新年度から使うことにしている。
 
 5年生の藤村さんは「トイレ掃除を通じてみんな掃除が好きになってきた。たくさんぞうきんを送っていただきありがとうございます。これからもきれいな学校づくりに頑張ります」と話していた。
 

写真:のれんをかけたトイレの前で、届いたぞうきんを手に喜ぶ児童と担当の山川直子教諭


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ