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両丹日日新聞2007年3月12日のニュース

元気に帰って来てね 由良川にサケの稚魚放流

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 サケのふるさと由良川を守る会(塩見日出勝会長)は10日、福知山市の由良川音無瀬橋下流左岸の河川敷で、サケの稚魚2万匹を放流した。

 
 生まれ育った川に回帰するサケについて学習し、由良川流域の文化と美しい河川環境を守っていこうと、毎年市民に参加を呼びかけて催している。
 
 春らしい陽気に包まれ、親子連れら約200人が参加。塩見会長が「みなさんが放流したサケが元気に帰ってくるよう、きれいな川を守っていきましょう」と呼びかけた。
 
 府水産課主任の河野勉さんが、サケは3、4年で生まれ育った川に帰ってくることなど生態や習性を、由良川養殖漁業生産組合の衣川務組合長がサケの赤ちゃんが育つ過程を話したあと、みんなで稚魚を放した。
 
 この稚魚は、昨年秋に由良川で捕獲したサケから採卵し、ふ化させたもの。体長は4・5cmで、わずか1・7g。参加者たちは、それぞれバケツに稚魚を移してもらい、「元気に帰ってきてね」と声をかけながら放し、深みへと泳いでいくのを見送っていた。
 
 17日には綾部市でも市民参加の放流行事が行われ、今年は計40万匹の稚魚を由良川に放流する予定でいる。
 

写真:体長4・5cmに育ったサケの赤ちゃんを放す子どもら


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