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両丹日日新聞2007年3月 8日のニュース

樹皮だけで花咲かす 教念寺のウメの古木

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 福知山市野花、教念寺(矢野利生住職)の境内に植えられているウメの老木に今年も花が咲いた。幹は樹皮だけが残っている状態で、朽ちて大きな穴が開いているところもある。同寺では「毎年ちゃんと花が咲くので驚いています」と話している。

 
 同寺によると、このウメの木は300−400年前に植えられたという。境内にはほかにもウメの木があるが、これが一番古い。
 
 高さは約3mで、地面から幹が2本に分かれている。一方の幹は中が空洞となり、U字型の樹皮1枚の状態で、もう一方は幹が薄い上に大きな穴が開いている。
 
 朽ちてきたのはずっと前で、これといった特別な世話はしていない。毎年3月末に花をつけるが、今年は開花が2週間ほど早い。かれんな花を咲かせるほか、大きな実もなり、見た目よりは木の勢いがある。家人たちも毎年、開花や実の収穫を楽しみにしているという。
 
写真=一方の幹は大きな穴が開いているが、毎年きれいな花をつける


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