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両丹日日新聞2007年3月 7日のニュース

由良川漁協がアユ釣り解禁日を6月第2日曜に遅らす

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 由良川漁協(上原義男組合長)は、今シーズンからアユ漁の解禁日を変更する。釣りは従来の6月1日から同月第2日曜日にし、網は本支流で分けていた解禁日を7月1日に統一する。4日に開いた通常総代会で決めた。

 
 由良川のアユは、きれいな水の急流で育ち、身が締まっておいしいといわれる。毎年京阪神などから多くの釣り人らが訪れている。春に天然のアユがそ上するほか、同漁協では毎年稚魚4840kg(約69万1000匹)を放流している。
 
 しかし、ここ数年は6月上旬になってもアユの活動が鈍く、釣果が上がらない。そのうえ近年は、アユの冷水病対策として放流時期を遅らせており、アユが十分育たないうちに解禁となり、小さいアユしか取れないとの声が遊漁者の中から聞かれるようになっていた。このままでは釣り人の期待を裏切り、遊漁者の減少を招きかねないことから、アユの成長を待ち、水温が高くなって動きが活発になる6月中旬(第2日曜日)まで解禁日を遅らせることにした。
 
 釣りの解禁は今年は6月10日になる。網は、6月15日だった本流の解禁日を支流解禁日の7月1日に統一する。解禁時間は、ともに変わらず午前6時。また土師川と牧川に設定していた3カ所の釣り専用区は、ころがし釣りなどを禁止し、友釣り専用区に変更する。
 
 遊漁料は、これまで小中学生が年券500円だったが、今年から小学生は無料にする。子どもたちが川で遊ぶことが少なくなっており、遊漁の関心を高め川に親しむ機会を増やすことで将来の遊漁者増につなげたい考え。身体障害者の料金も一部変更する。


写真:解禁日の初日は毎年市内外から多くの人が訪れて初釣りを楽しむ(昨年6月1日撮影)


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