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両丹日日新聞2007年3月 7日のニュース

訓練弾飛び交い、市街地戦想定訓練 競技形式で人質救出

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 陸上自衛隊福知山駐屯地(岸良和典司令)は6日、駐屯地内施設を使って市街地での戦闘を想定した訓練を行った。2チームずつによる初の競技形式での人質救出作戦。訓練用の弾が飛び交う中、壁や側溝で身を守りながら敵陣へ攻め込んだ。

 
 以前は山野を想定した訓練が中心だったが、市街地部でのゲリラ、特殊部隊攻撃に対処する能力を高める必要から、近年、市街地を模した訓練施設が国内でも設けられるようになった。
 
 福知山駐屯地には一昨年10月に約1万2000平方mの市街地機能別訓練施設が設けられた。今回の訓練はこの施設を使い、8人編成の14チームによる対抗戦をした。
 
 チームが二手に分かれ、双方の陣地にとらわれている人質を先に救出した方が勝ち。訓練用の銃と弾を使い、隊員たちは弾に当たらないよう、壁に見立てた合板、トタン板や木々に隠れたり、溝に身を潜めたりしながら相手の陣地へ近づいた。
 
 左、右、正面のどの方向から接近するか、攻撃と防御に何人をあてるかは、チームによって作戦が違い、相手の配置や動静をさぐりながら人員を展開。援護射撃や陽動作戦を巧みに組み合わせて一気に制圧する対戦がある一方、道路を挟んで双方とも動きがとれなくなり、膠着(こうちゃく)状態のまま時間が過ぎていく対戦もあった。


写真:市街地での戦闘を想定して行われた訓練


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