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両丹日日新聞2007年2月21日のニュース

甲州梅が平年より20日早く満開

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 福知山市和久寺の尾振山果樹園芸組合・ふくうめ工房(佐々木璋英代表)の梅園で、白い花を付ける甲州梅が早くも満開を迎えた。暖冬の影響で例年より20日前後早く、ミツバチが花から花へと飛び交っている。

 
 山林を開発した梅園一帯に植わる梅の木は約250本。実が大粒になる南高、中粒の鶯宿(おうしゅく)、小粒の甲州の3品種ある。いずれも漬け梅や梅酒用に栽培しており、今年で12年目を迎えた。
 
 甲州梅は、今までになく早い1月末から咲き始めた。その後も春を思わせる暖かな日が多く、次々に花を咲かせた。ただ、25本前後と少なく、一番多く植栽されている南高梅は開花を始めたところで、白い花が見ごろになるのは3月上旬になりそう。ピンクの色鮮やかな花をみせる鶯宿梅は同月中旬に満開になると予想している。
 
 展望小屋を造る
 
 また、今年は佐々木代表が山林の頂上付近に花見などに使える屋根付きの展望小屋を建てている。4畳ほどのスペースで、だれでも自由に使える。今月末に完成の予定。
 
 組合員で同園を管理している元JA役員、長岡彌生さんは「暖冬の影響で余りにも開花が早くてびっくりしています。ミツバチが早くから姿をみせ、受粉は順調に進んでいます。このまま暖かくなればいいのですが、寒の戻りがあると、幼果が凍結して収量が大きく減るので心配です」と話していた。


写真:早くも満開を迎えた甲州梅。後方は完成間近の展望小屋


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