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両丹日日新聞2007年2月17日のニュース

待ちわびた初収穫祭 オーナー制度の三岳シイタケ

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 福知山市喜多のみたけ山荘(光田芳彦管理運営委員長)が、シイタケ栽培のオーナー制度を始めて2年がたった。05年3月に第1回の植菌をし、同山荘研修館の横に組んでいた「ほだ木」からは、シイタケが次つぎと丸い顔を出し始めた。ことしも新たにオーナーを募集し、3月16、17両日に3回目の植菌をする予定で、初回のオーナーたちにも参加を呼びかけ、初めての収穫祭を同時開催する。

 
 ほだ木に菌を打ってからシイタケがよく上がり始めるまでには2年が必要で、第1回の参加者たちは、これまでずっと待ち続けていた。オーナーは福知山市内のほか、京都、南丹、舞鶴、綾部各市などにいて、同山荘からすでに収穫祭の案内を出し、返事が届き始めている。
 
 オーナー募集の取り組みは、みたけ山荘と三岳の自然を広くアピールし、都会の人たちとの交流を図ることを目的に始めた。オーナーは初回が15人、2回目が10人程度と、決して多くはなかったが、参加した人たちにはたいへん好評で、植菌作業などのほかにも交流の機会をつくってほしいとの声があるという。
 
 収穫祭では、新たなオーナーたちと一緒に、シイタケを中心にしたバーベキューを楽しみ、地元の人たちとも交流する。シイタケが出始めたほだ木は、それぞれが持ち帰ることになっており、良い条件で置いておければ、これから数年間は収穫できる。
 
新たな申込者募集始める
 
 同山荘は、3回目となることしのオーナーの募集を始めている。
 
 3月16日午後5時に同山荘に集合し、簡単なシイタケ教室のあと、夕食のバーベキューを楽しむ。一泊し、翌日は朝食後の午前9時から植菌作業に入る。地元のベテランが技術指導をするので、だれでもできる。菌を打った木は組んでおき、2年後の収穫を待つことになる。昼食を取り、午後2時の解散を予定している。11月ごろには菌糸がまん延するよう、ほだおこしという作業がある。
 
 1人10本のほだ木(約1m)のほか、必要な道具類は山荘側で準備する。費用はすべて込みで1万3000円。シイタケが上がらないほだ木があれば、同山荘が取り替える。問い合わせ、申し込みは、電話0773(33)2804の同山荘へ。締め切りは3月10日。
 
 光田委員長は「これまでに参加してくださった方々は、植菌作業だけでなく、楽しく交流できることをとても喜んでおられます。ぜひオーナーになって、山荘へいらしてください」と呼びかけている。
 

写真:植菌から2年たち、次々と顔を出し始めたシイタケ


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