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両丹日日新聞2007年2月15日のニュース

「財政削減には痛みも」 市が行革説明会

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 福知山市は、来年度からの第4次市行政改革の住民説明会を14日から始めた。行革が始まる前の住民説明会は、市にとって初の試み。高日音彦市長は「市役所内部だけではなく、市の仕組みをもとから変えていかなければいけないと思っている」と強く訴え、中学校区単位で地域を回る。

 
 第4次行革は、市町合併後の硬直化した財政の健全化を図るため、07年度から5年間で47億5000万円を削減するとともに、市のあり方を見直し、住民参加のまちづくりを目指す。
 
 第3次行革までは事前の住民説明会を行ったことがなく、初回の三和地域公民館で、高日市長は集まった市民に対して「これまでは行政運営の視点だった。行政経営にしていかなければいけない」と決意を語った。その上で「財政削減は、市民のみなさんにも痛みを伴う」と直接伝えた。
 
 市職員から市の財政状況や今後のまちづくりの方向性などの説明があり、市民からの意見を募った。「合併したから財政状況が悪くなったというが、悪くなったといわれるだけのプラスが旧3町地域に見えない」などの厳しい意見も出た。
 
 市は意見に対して答えた上で「『合併して困った』と言いに来たわけではなく、市は本気で行革に取り組むということを理解してもらうために説明会をやっています。合併は最大の行財政改革といわれるが、解決法ではない」として、第4次行革への意気込みを訴えた。
 

写真:高日市長が第4次市行革に臨むにあたっての決意を市民に話した


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