WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2007年2月15日のニュース

鉄橋架け替え前に「想い出のあまるべ」運行 JR福知山支社

0215amarube.jpg
 JR西日本福知山支社は、山陰線の余部鉄橋が架け替えになることから、鉄橋がある豊岡−浜坂間に臨時列車「想(おも)い出のあまるべ」を運転する。期間は3月24日から4月1日まで。

 
 余部鉄橋は、1909年(明治42年)12月に着工し、3年後の12年3月1日に開通した。長さ約309m、高さ約41m。当時の土木技術の粋を集めて建設された。やぐら状のトレッスル橋としては東洋一を誇ったが、老朽化でこの春から架け替え工事が始まる。
 
 そこで地元と長年利用した顧客に感謝して臨時列車を走らす。豊岡−浜坂間を1日1往復する。下りは豊岡12時6分発で浜坂着が13時31分。上りは浜坂14時29分発で豊岡着が15時57分。同線を走っていた急行・だいせん号の客車12系を4両編成(定員336人)にしてディーゼル機関車で引く。
 
 日本海を望む余部鉄橋では、乗客が景色を楽しめるよう時速30kmに減速する。全車指定で、片道料金は指定席券込みで豊岡−余部間1160円、豊岡−浜坂間1330円。主要な駅で乗車日の1カ月前から発売する。
 
駅には建設時の鉄橋設計図展示
 
 期間中は、余部駅に鉄橋建設のために作製された手描きの設計図の複写を展示する。縦55cm、横151cmで、11基の橋脚の寸法などがミリ単位で書き込まれている。全体図の縮尺は288分の1。実物は劣化が見られるため複写物を同駅のホームに展示する。時間は午前11時−午後3時30分。
 

写真:余部駅に展示される鉄橋の設計図の複写


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ