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両丹日日新聞2007年2月10日のニュース

登山家・藤木九三氏の生誕120年記念展始まる

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 福知山市出身の登山家、藤木九三氏(1887−1970)の生誕120年を記念した企画展「郷土が生んだ登山家 藤木九三の世界」が10日から、福知山城内の市郷土資料館で始まった。登山用具、手帳などの遺品や写真、書籍などが並び、登山家であり山岳詩人でもあった藤木氏の足跡を紹介している。3月31日まで。

 
 藤木氏は同市下新町生まれ。府立第三中学校(現福知山高校)時代まで、古里で過ごした。1924年(大正13年)に京阪神の山岳家たちとRCC(ロッククライミングクラブ)を設立。翌年には北穂高滝谷の登頂に成功した。また新聞記者で、東久邇宮殿下の槍ケ岳登山に随行取材。海外での登山、探検も多い。
 
 展示品は計123点。登山靴やハーケン、毛皮手袋、尻あてなどの登山用具のほか、日本で最初に書いたとされる岩登りに関する単行本「岩登り術」などの著書が数多く並ぶ。
 
 また、短冊に書いた山に関する詩を展示。北穂高滝谷に飾られている藤木氏の顔のレリーフの拓本や若いころの写真もあり、訪れた人たちが、郷土が生んだ偉大な登山家の生涯と功績などを垣間見ている。
 
 開館時間は午前9時から午後5時まで。入館料は大人310円、子ども(小、中学生)100円。火曜日休館。


写真:登山靴などの遺品も展示している


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