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両丹日日新聞2007年1月31日のニュース

暖冬でインフルエンザ流行遅れる?

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 今冬は暖冬の影響で、インフルエンザ(流行性感冒)が今のところ爆発的な流行はしていない。福知山市内の患者数も少なく、インフルエンザによる市内の小、中学校の学級・学校閉鎖も現在までない。例年になく過ごしやすい日が続いているが、あす2月1日から3日間は降雪の予報がでており、急激に寒くなることが予想されるため、府中丹西保健所では、十分な注意が必要としている。

 
 インフルエンザは主に冬(1−3月)に流行するが、今冬は暖かい日が多く、それに伴ってインフルエンザの流行のピーク期も例年(1月下旬−2月上旬)と比べずれている。
 
 府内では昨年12月25日から1月21日まで、医療機関から報告があったインフルエンザ患者数は計267人。同保健所管内(福知山市)では、同時期に市内の4医療機関から報告された患者数は計7人だった。
 
 一方、インフルエンザによる学級閉鎖数は1月20日現在、府内で1校のみで、市内の小中学校ではゼロとなっている。昨年市内では5校(園)で学級閉鎖があり、最初の閉鎖は1月23日だった。
 
 同保健所では「暖冬の影響で、流行の時期は遅れているが、最近患者数が増え始めている」としており、注意点として、帰宅した際は手洗い、うがいをして、せきなどが出て医療機関で受診する時はマスクをする。またワクチン接種のほか、食事の前にもうがいをするのが、予防効果があるという。
 
 除雪車の出動今季はまだ4日間 昨年度と大きな差
 
 今冬は雪が極端に少なく、福知山市では市道の除雪日数が、これまでのところ一部地域での4日間にとどまっている。昨年度は12月から大雪となり、同月だけで14日間の出動。早々に予算額をオーバーする事態になった。今年度は日数が少ないうえ、出動路線も北部山間の一部だけ。市土木課では「昨年度は除雪費用のねん出に頭を痛め、執行残の既決予算や予備費を充てて何とか乗り切りました。この冬はそういった心配がなさそうです」と話している。
 
 昨年度の出動状況は、12月が14日間、1月は10日間、2、3両月で5日間の計29日間。しかも大雪だったことから、路線数、距離数とも延びた。市道のうち除雪路線は総延長254kmだが、昨冬はその全線に除雪車を出したことが複数回あった。このため費用はかさみ、予算額2200万円余に対し、実績は5900万円を超えた。
 
 ところが今冬は、雪がほとんど降っておらず、除雪車出動はこれまでのところ、雲原、三岳地区、夜久野町、大江町など北部山間地の一部に限られた。
 
 除雪車は、市所有の機械を民間業者に貸し付け▽市がレンタルしたものを業者に貸し付け▽業者所有のものを借り上げ−といった形態がある。今年度の予算は1800万円余で、除雪車のレンタルと借り上げの代金、融雪剤の購入費などが含まれている。


写真:インフルエンザの予防を呼びかけるポスター


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