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両丹日日新聞2007年1月29日のニュース

節分を前に鬼迎えの衣装合わせ 「鬼は内、福は外」と大原神社

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 節分を前に、福知山市三和町大原の大原神社(林秀俊宮司)で28日、「鬼迎え」や追儺(ついな)式に使う鬼の衣装合わせがあり、鬼に扮した地元の人たちが「今年も迫力のある鬼を演じたい」と、金棒を振り回し気勢を上げた。

 
 同神社の豆まきの掛け声は、一般的なものとは逆の「鬼は内、福は外」。2月2日の午後7時から6匹の鬼が3班に分かれて「鬼はおらんか! この家の鬼を迎えに来た」と叫びながら大原地区の全戸を回る。節分の3日午後7時からは、境内で行われる追儺式で、各戸から集まった鬼を改心させて福の神とし、帰っていってもらう。
 
 「おもしろい行事で地域を活気づけよう」と、1996年から始めたもので、鬼に扮するのは地元有志でつくる「大原話し合いの会」のメンバー。中学生から60歳代の人たちが地区を暴れ回る。
 
 衣装を着けて拝殿前に出てきたところで、偶然メンバーたちに出くわした家族連れは、突然の鬼の登場に驚いた。子どもはあわてて自動車の中に逃げ込み、ドアをロックしてしまうほどの迫力で、メンバーたちは「この反応は予想以上やなあ」とニンマリ。
 
 「鬼が見たくて節分に里帰りする人がいるくらい、みんな鬼の登場を楽しみにしてくれています。中学生にも鬼に加わってもらって、古里の行事を受け継いでほしい」と、気合十分。金棒を振り回したり、髪を振り乱したりし、本番に向けて“鬼らしさ”を研究していた。


写真:拝殿前でポーズをとり、気勢を上げるメンバーたち


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