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両丹日日新聞2007年1月27日のニュース

3歳児より大きい18kgの大大根

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 福知山市南平野町の湯浅哲行さん(59)が26日、同市川北の畑で、栽培を始めて以来、過去最大となるジャンボ大根を収穫した。体重計に載せてみたところ、重さは見学に来ていた3歳児を3・5kg上回る18kg。胴回りは女性のウエストサイズ並みの約60cmあった。

 
 湯浅さんはジャンボ大根づくりを始めて10年余り。種は一般的なものを使うが、広島県の企業が開発して実績を上げている植物活性酵素を利用している。この酵素は、光合成を活発にして植物が土中の栄養分を吸水しやすいようにする働きがあるという。
 
 今シーズンは昨年9月中旬、青首総太り大根の種をまき、その後、連日畑に通い、定期的に噴霧器で葉に酵素を与えた。今までとは畑の形状や水をやる方法を少し変えた。この成果と暖冬の影響を受けてか、ぐんぐん成長し、24本のうち半分が胴回り45cm以上になった。一番大きなものは、過去に収穫した最高の8kg級の倍以上の約18kgで、葉を除いた長さは93cmだった。
 
 母親と見学に訪れた地元の田上香菜美ちゃん(3)は、余りの大きさに驚いてか、最初は近寄れないほどだったが、慣れると大根に触って大喜び。近所の人たちは「こんなにでっかいのを見たのは初めて。おでんに使うと何人分でしょうか」と話していた。
 
 湯浅さんは「寒冷地での栽培は難しいと企業に聞かされましたが、ハウスを導入して温度管理をしています。今季は肥大が早く、予想以上の大きさになりました。まったく苦味のないおいしい大根なのですが、大き過ぎて料理店からは敬遠されます」と話していた。
 

写真:重さ18kgの大根に見学に来た女児も驚いた


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