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両丹日日新聞2007年1月27日のニュース

80歳超えても4ゲーム 月に3回お年寄りたちがボウリング

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 福知山市三和町台頭のお年寄りたちの間で、今、ボウリングがはやっている。月に3回ほど、みんなで乗り合わせて、東堀のサンケイボウルに通う。メンバーは80歳以上が多いが、一度で4ゲーム以上も投げる元気さ。「だっておもしろいから」。笑顔が弾けパワー全開だ。

 
 ことの始まりは、冬場や雨の日にゲートボールができないことの代替策だった。4年前、谷良子さん(83)ら5人が、食事を終えて市内をぶらりとしていたときに、サンケイボウルの前を通りかかった。やったことはなかったが、試しにと入って、その面白さに見事にはまった。投げ方など一から始め、ようやく形になり1年が過ぎたころ「ほかの人も誘ってみよう」と周囲に声をかけ、どんどん輪が広がっていった。今では15人以上になっている。
 
 みんなゲートボール仲間でもあり、ゲートボールをやりながらボウリングに行く日を決めることもしばしば。雨が降れば急きょボウリング場に出かけることもある。
 
 サンケイボウルでは、平日の午前中はサービスタイムとして、ゲーム料金を通常の1ゲーム設定ではなく、レーンを貸し出す時間指定の投げ放題を実施しており、それを利用している。
 
 だれもがテンポよく次から次へと投げるからゲーム展開が早い。2時間投げ放題コースで、だいたい3−4ゲームをこなす。多いときには4ゲーム半までいくという。最年長の松下鉄男さん(83)も「健康にも良いしね。確かに疲れるけど、おもしろいよ」と、元気よくピンを弾き飛ばす。
 
 ストライクが出ると拍手をして喜び合い、ガターになっても楽しく笑う。あるメンバーが「みんな年寄りやのに元気やからついていけんわ」というと「あんたも年寄りやろう」と他のメンバーがつっこみ、更に笑いが起こる。歓声に沸き、若者顔負けの盛り上がり。26日には15人が参加した。「きょうはゆっくりやったから4ゲーム終わらんかったね」
 
 お年寄りたちのパワフルボウリングはまだまだ続く。
 

写真:三和町台頭のお年寄りたちが楽しくボウリング


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