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両丹日日新聞2007年1月23日のニュース

会社経営の難しさ実感 大江高校生が仮想企業の実習を総括

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 福知山市大江町金屋の大江高校(蘆田平校長)で22日、ソフト経済科3年生51人がインターネット上で運営してきた「バーチャルカンパニー(仮想企業)」の最終報告会が開かれた。地元企業の支援を受け、6社を運営してきた生徒たちが、設立以来約5カ月間の事業内容と決算を報告し、商品開発や社員の意思疎通など会社経営の難しさを語った。

 
 バーチャルカンパニーは、起業家精神の育成を狙いにNPOが開発した教育プログラム。インターネット上で、開発した商品を他の参加者と売買し、販売、経理事務など会社経営全般について学ぶ。同校では授業の一環として取り上げて7年目となる。
 
 生徒たちは昨年9月、女性下着や鬼グッズを開発する6つの仮想企業を設立。それぞれ社長、副社長、総務人事、企画、営業、経理と役割を決めて運営してきた。
 
 報告会には、支援を受けた衣料メーカー・グンゼと大江町商工会から講師3人を迎えた。会社の経営理念、開発した商品など事業内容、決算を報告したあと、感想を述べた。「目玉商品を作れなかった」「全員での話し合いがあまりできなかった」と反省点をあげる一方、「自分の仕事に責任を持てるようになった」「協力することの大切さを実感した」と成果を紹介していた。
 
 講師からは「売れなかったときにどうアクションを起こすかが大事。中間報告の際にアドバイスした点はほとんど改善されていた。今回の経験を糧に頑張ってほしい」と講評を受けていた。
 

写真:会社ごとに事業内容や決算を報告した


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