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両丹日日新聞2007年1月22日のニュース

珍しいアガベ・ホリダが開花準備 福知山市植物園

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 福知山市猪崎の市都市緑化植物園(牧勝利園長)にあるアガベ・ホリダという植物の茎が、同植物園の開園(1994年)以来、初めて長く伸び、花を付ける準備をしている。また、昨年暮れに実を付けたバナナの房はかなり大きくなり、全部で100個近い実がついた。屋外はまだ冬の最中だが、温室の中は植物の活気が満ちている。

 
 アガベ・ホリダはリュウゼツラン(龍舌蘭)科で、メキシコ原産。葉は茎を中心に放射状に広がり、直径50〜60cmある大型。長く伸びた茎の途中から上方に穂の状態で花を付け、色は淡黄色とされる。
 
 同植物園では開園の時に植えられ、放射状に広がった葉の中央に高さ約1mの茎が生えていた。昨年12月上旬まで大きな変化は無かったが、その後突然茎が伸び始めた。
 
 その早さは急激で、1カ月ほどの間に高さ約6mの温室の天井につかえそうなほどになった。茎は壁面に寄りかかるようになったため、牧園長らが針金で支えをしてやった。まだ伸びており、最上部は蛇行した状態になっている。
 
 同植物園では初め、よく似た「アガベ・アッテヌアタ」の可能性もあると見ていたが、これは茎の下から花を付け、いまあるのは途中から花を付けかけていることから「アガベ・ホリダ」であると確認した。
 
 花を付ける時期は不明だが、かなり膨らんできている部分もあり、牧園長は「早ければ今月中に咲くかも…」と職員とともに心待ちにしている。
 

写真:花を付けるため茎が大きく伸びたアガベ・ホリダ


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