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両丹日日新聞2006年11月29日のニュース

28歳のシロテテナガザル十三子に8番目の子 日本で1番の多産

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 福知山市猪崎の市動物園(二本松俊邦園長)で、シロテテナガザルの赤ちゃんが誕生した。母親は28歳の十三子。無事に高齢出産できたことを同園関係者はたいへん喜んでいる。

 シロテテナガザルは、一度夫婦になると生涯連れ添うという。十三子とクロ(推定27−29歳)の夫婦はこれまで、7匹の子をもうけた。十三子は子育てに励み、6匹を無事育ててきたが、第7子は昨年12月に早産で悲しい別れを体験している。

 あれから約1年が過ぎようとした25日、待望の第8子が生まれた。赤ちゃんは十三子にずっと抱きついており、性別はわかっていない。二本松園長は「高齢出産なので、うまくいくか心配していましたが、よく頑張ってくれました。元気に育ってほしい」と喜んでいる。

 京都大学の霊長類研究所によると、現在国内で飼育されている出産可能なシロテテナガザルの中では、十三子が一番多く子どもを産んでいるという。これで、同園のシロテテナガザルは4匹になった。


写真:福知山市動物園で生まれたシロテテナガザルの赤ちゃん。母親の十三子は高齢出産を成功させた


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