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両丹日日新聞2006年11月29日のニュース

地酒「大鬼」のラベル刷り 大江の造る会

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 福知山市大江町の「大江で地酒を造る会」(大槻博路会長、16人)は28日夜、同町二箇下の大槻会長宅で地酒・大鬼の酒瓶に張るラベルの版画刷りをした。

 同会は、地元産米で地酒を−と、純米吟醸生原酒「大鬼」の醸造のため、毎年町内で酒米・五百万石の田植え、稲刈り、ラベルの版画刷りなどを手掛けている。醸造は宮津市のハクレイ酒造に依頼している。今年で11年目を迎える。

 今年は町内の田んぼ5カ所で、5月に田植え、9月に稲刈りをして約5tを収穫した。

 版画刷りには会員5人が参加。大鬼の文字が浮き彫りになった木版にインクを塗り、和紙のラベルを置いて1枚ずつ仕上げていった。ラベルには来年のえと「亥」の文字のはんこも押している。酒の本数分の2000枚を刷る予定で、同日以降も作業を続ける。

 大鬼は1800ミリリットルが3360円、720ミリリットルが1680円で、12月中ごろに町内の酒店で販売を始める予定。味は少し辛口という。大槻会長は「今年は水害を受けずに米が栽培できたため、よい酒ができるのでは」と期待を寄せている。


写真:手作りのラベルを1枚ずつ仕上げる会員たち


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