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両丹日日新聞2006年11月16日のニュース

フラミンゴ6羽 福知山市動物園に仲間入り

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 福知山市猪崎、三段池公園内の市動物園に15日午後、6羽のヨーロッパフラミンゴが仲間入りした。このうち2羽がつがいになりそうで、来春に産卵する可能性も秘めている。フラミンゴのひなが誕生すれば、同園にとっては28年ぶりで、職員の期待も大きい。

 フラミンゴは1978年(昭和53年)の開園以降、多いときで22羽いた。しかし、今年に入って、開園当初から飼育しているベニイロフラミンゴとチリフラミンゴの3羽だけとなり、すでに繁殖できない年齢に達している。そこで仲間を増やそうと、神戸市の王子動物園から雄、雌3羽ずつを迎え入れることにした。

 やって来たのは01−06年の間に生まれた6羽で、体長は50−70cm。フラミンゴは同日午後1時30分に王子動物園を出発。車に揺られながら3時間余りかけて福知山へやってきた。箱のなかから出されると、飼育小屋に不慣れなためか、勢いよく走って壁や支柱にぶつかったり、羽をばたつかせたりしていたが、時間がたつと口ばしを水につけたり、ゆっくり歩いたりしていた。

 つがいになりそうなのは、01年と02年生まれのペア。二本松俊邦園長は「ここでは昭和54年に2羽生まれて以来、ひなはかえっていません。だいたい4歳ぐらいから卵を産むことができるようなので、来年春には期待できるかもしれません」と話している。

 ヨーロッパフラミンゴは、夏はヨーロッパ、冬はアフリカで過ごす渡り鳥だという。


写真:王子動物園から迎え入れたフラミンゴ。合計9羽になった


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