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両丹日日新聞2006年11月13日のニュース

全国へあと1勝 福知山成美高校サッカー部

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 全国高校サッカー選手権京都大会は12日、宇治市・太陽が丘陸上競技場で準決勝2試合が行われ、第2試合で福知山成美が立命館宇治に5−0で圧勝した。北部勢の決勝進出は初めて。全国大会は年末年始にテレビで全国中継される高校サッカー最大の大会。今夏甲子園をわかせた野球部に続いての成美旋風に期待が高まる。

 京都大会は、9月16日に開幕。夏のインターハイ予選4強の成美はスーパーシードとして3回戦からの出場となった。しかし強豪校の集まるブロックに入り、初戦は前年4強の桂と対戦。1−0で競り勝った。4回戦は同じく8強の桃山を2−1で破り、準々決勝は昨年のインターハイ出場校・伏見工業を4−2で下した。

 苦しい戦いが続いた成美だが、準決勝は強さの光る試合となった。

 前半7分、混戦からDF山本がシュートを放ち、GK前で松本が方向を変えて先制ゴール。後半4分には中央から左サイドにスルーパスが入り、MF田和がドリブルで1人かわしてゴール。更にフリーキックからのスルーパスが決まって3点目。4点目は連続シュートをGKがファンブルしたところをMF角木(成和中)が食らいついて奪い、試合を決定づけた。

 守備陣も活躍。特にDFの村上(桃映中)、蘆田(成和中)は、立命館宇治が時折見せるカウンターをよく食い止め、空中戦も次々はね返して無失点に抑えた。

 成美は近年着実に力を付け、昨年の選手権は8強。今年も新人戦、インターハイ予選で共に4強入りしており、十分全国を狙える位置につけていた。今川宜久監督は「厳しい練習に選手たちがよく耐え、頑張ってきた成果だ」と話す。今年のチームは福知山ジュニアユース出身の蘆田大樹主将(3年)を中心によくまとまり、「絶えずアグレッシブにプレーする」のが持ち味。

 決勝戦は19日正午から西京極陸上競技場で、京都橘と戦う。試合の様子はKBSテレビで生中継する。


写真:北部勢として初めて決勝へ進出した福知山成美。全国へ期待が高まる

 <参照:優勝


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