WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2006年10月27日のニュース

福知山市内の男性が土師川で外来種のライギョ釣る

1027raigyo.jpg
 福知山市長田南の農業、松下重憲さん(36)が25日夕、自宅に近い土師川で体長約60cmのライギョ(雷魚)を釣り上げた。外来魚で、この辺りではあまり見かけず、釣り好きの松下さんも実際に見たのはこれが初めてという。

 魚図鑑によると、ライギョは1920年代に朝鮮半島から移入されたらしい。カムルチーとその近縁のタイワンドジョウの総称。川や湖沼の泥底に生息し、水草の多い場所を好む。魚やカエルなどを食べ、全長1mにもなる。体にある黒色の斑点が特徴。

 松下さんは、保育園に通う娘とその友だちを連れて竹田川が合流する少し下流でルアー釣りをした。娘に「川に連れてって」とせがまれ、よく出かけるが、もっぱら獲物が釣れるとすぐに川に戻すキャッチ&リリースをしている。

 あたりが暗くなった午後5時30分ごろ、この魚がかかった。この時期よく釣れるナマズかなと思ったが、上げてみてびっくり。以前ライギョを狙って兵庫県内の池に出かけたこともあったが、一度も釣ったことがなく、こんな身近な川で釣れるとは思ってもみなかったという。

 性格はおとなしいが、鋭い歯を持ち、友だちを呼んで手袋をはめてよ
うやく口の中からルアーを取り出した。「これまでビデオでは見ているが実際に見たのは初めて」と驚いていた。もといた場所に帰してやるという。

 由良川漁協は「これまでに何度か、網にかかったり、台風の際に用水路にいたりして持ち込まれたことがある。他の外来魚のように繁殖力は強くないので、あまり見かけません」と話している。


写真:土師川で釣り上げたライギョを手にする松下さん


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

このサイトの正式公開は2000.6.20です

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ