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両丹日日新聞2006年10月19日のニュース

「生命の学校ふくちやま」の女性たちが夏みかんで緑化運動 小学校や植物園に苗を寄付

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 環境にやさしく、潤いあるまちにするため、福知山に夏みかんを増やそうと取り組んでいるグループがある。会員たちが自宅周囲に苗木を植えるほか、身近な人たちに声をかけて増やしており、近くフリーマーケットに参加して活動資金を作り、小学校へも苗木を贈ることにしている。

 苗木を植えているのは「生命(心)の学校ふくちやま」。市内駅前町の大島美代さんら女性ばかり12人で活動している。生命(心)の学校は、全国に集まりがあり、それぞれに講演会などを開く。福知山でも02年に「心の教育」をテーマに講演会を開いたのをはじめ、昨年9月と今年4月にもメークアップ・アーチストの前島ひで子さんを迎え、内面の美しさや心についての講演会を催した。

 前島さんが「地球を守るために常緑樹を植えて下さい」と、各会場で訴えていることに共感。福知山でも、育てやすく、実がなって楽しく緑化活動ができる夏みかんを増やしていくことにした。

 メンバーや賛同者で苗木を購入して、ことし4月から30本を植えた。更に増やしていくために、小学校、保育園にも協力を求めることにした。市都市緑化植物園(三段池植物園)にも贈る。苗木を寄贈する資金作りとして、22日に三段池公園総合体育館一帯で開催される福知山産業フェアのフリーマーケットに参加。日用雑貨などを持ち寄り販売する。売り上げ目標は苗木80本分。

 夏みかんは一般的に栽培しやすい果樹とされ、苗木から数年で実が収穫でき、病気に強いという。大島さんらは「夏みかんなら、大きな実がなるので子どもたちも楽しく栽培してくれるのでは」と、夢を膨らませている。植樹運動についての問い合わせは電話0773(23)1540内の大島さんか大槻さんへ。


写真:大島さんが育てている夏みかんは、大きな実をつけ黄色くなるのを待つ


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