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両丹日日新聞2006年10月18日のニュース

行政評価システム確立へ 「市民参加」「透明性」図る

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 福知山市の第4次行政改革大綱の基本方針案を審議する第3回市行政改革推進委員会(委員長・谷村紘一福知山商工会議所会頭)が17日、市役所で開かれた。市はこのなかで、改革開始後に、外部へ進ちょく状況を報告し、市民の意見集約などを図るための「行政評価システム」の確立を目指していることに言及した。

 第4次行革は、市町合併で急激に生じた財政の硬直化改善に向けて、来年度から5カ年計画で始まる。47億5千万円を削減し財政をスリム化しつつ、適応した行政運営を図る。

 この日は基本方針案についての2回目の審議が行われた。委員から「策定だけでなく、その後のフォローのほうが大切だ。住民に進ちょく状況などを知らせるものが必要ではないか」との意見があり、それに対して、市が行政評価システムの導入を考えていることを明らかにした。

 同システムの具体的な内容は、基本方針案が固まったあとになるが、外部からの目を入れることで「市民参加」と「行政の透明性」を狙う。基本方針案でも、趣旨、目的、内容を公表する政策
に対して、市民からの意見や情報を募る「パブリックコメント制度」を創設することを明記している。

 行政評価システムについては、これまで導入が検討されてきたが、統括的なシステム構築は初めての試みとなる。高日音彦市長は「年ごとの状況報告をして、声をいただき、それを反映させていくための行政評価システムを確立したい」と説明した。


写真:市役所で開かれた第3回福知山市行政改革推進委員会


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