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両丹日日新聞2006年10月17日のニュース

創成大留学生を講師に中国の家庭料理作る 文化と言葉の違い超え交流

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 京都創成大学の中国人留学生が、市民に母国の料理を教える「国際理解教室」が16日夜、福知山市民会館で開かれた。味付けや材料、取り合わせなど、意外なことが多く、参加者は驚きの連続。一緒に料理を作ることで会話が弾み、文化や言葉の違いを超えて交流を深めた。

 同市教委が数年前から開いている催しで、今回は4人が、トマト卵ラーメンとシューマイを、市内の女性ら12人に教えた。

 トマト卵ラーメンは、日本のラーメンとはかなり違い、めんはうどん。缶詰のトマトをたっぷり使い、とろみのある赤いスープを絡めて食べる。上にせん切りにしたキュウリ、ニンジン、もやしをのせる。トマトの酸味を生かした健康食で、暑くて食欲のない時によく家庭で作られるという。

 「中華めんは使わないの?」という質問に「中華めんがどんなものか分からない。地域によって違いがあるが、ラーメンと言えばうどんが多い」「日本の人は薄味が好きですが、中国人はしっかり味付けしたものを好みます」などと話した。

 留学生たちは4人とも手際よく、塩や砂糖はへらの上で量を確かめながら入れ、使い終わった鍋や皿も料理をしながら片付けていった。「慣れてるね」と声をかけられると「中国人はみんな食べるのが好きだから」と笑顔で答えていた。

30日は違うメニューで

 2回目の30日は、まったく違うメニューで開催する。時間は午後7時から。材料費800円がいる。

 定員に余裕があるので、参加者を受け付けている。申し込みは電話0773(24)7064の市教委生涯学習課へ。


写真:手際よく料理の仕方を見せる留学生と参加者たち


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