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両丹日日新聞2006年10月 2日のニュース

純米吟醸「北の都」造りへ 中六農園で良質の酒米収穫

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 福知山市中六人部地区で酒米づくりなどに取り組む中六農園(芦田勇雄代表)は9月30日、大内山田、後正寺で休耕田を利用して栽培した酒米の刈り取り作業に励んだ。刈り取った米は丹波市市島町の酒造会社で醸造してもらい、純米吟醸酒「北の都」の銘柄で販売する。

 同農園は中六人部地区の農家らでつくるむらおこしグループで、地域の活性化を目的に3年前から酒米作りを続けているほか、チューリップ、ソバ栽培にも取り組んでいる。

 今年の酒米作りは5月に大内山田、後正寺の休耕田78アールに「祝」を植えた。今年は台風が少なく、風水害、病虫害もほとんどなく、よい米ができたという。稲刈りには会員ら11人が出て、大型の農機具で一気に刈り取っていった。

 刈った稲は地元のライスセンターで精米し、酒造会社へ80袋(1袋30kg入り)を搬入する予定。今年は1.8リットルを500本、720ミリリットルを1250本造る計画で、12月初旬に出来上がる。芦田会長は「今年は特に米の出来がよく、よい酒になりそうです」と話している。


写真:今年は78アールの休耕田で酒米を栽培した


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