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両丹日日新聞2006年10月 1日のニュース

駒谷被安打3、8奪三振 福知山成美、早稲田実業に惜敗

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 第61回国民体育大会(のじぎく兵庫国体)は1日、高校硬式野球の部準々決勝4試合が行われ、第2試合で福知山成美が早稲田実業と対戦して0−1で惜敗した。

福知山成美
000 000 000=0
010 000 00x=1
早稲田実業
 

 夏の甲子園をわかせた成美・駒谷謙投手と早実・斎藤佑樹投手の投げ合いとなり、力のこもった好ゲームとなった。会場の高砂市球場には徹夜組3000人が並び、午前8時22分に満員札止めとなるフィーバーぶり。雨の中の試合にもかかわらず、スタンドからは終始熱い声援が飛んでいた。

 試合は成美が7安打を放ち再三好機を作ったものの、あと一本が出ず苦しんだ。1回表には先頭成田が右前へ安打を放ち、1死後に田中の中前打で一、三塁としたが4番塚下は当たりは良かったものの一塁併殺打。8回にも四球の吉田が犠打と内野ゴロで2死ながら三塁に。ここで代打に登場したのは田所孝二監督の次男・由一(2年)。左中間へライナーを弾き返し、抜けたかと思われたが、中堅手に滑り込んで好捕された。

 エース駒谷は甲子園同様に制球良く、快調なテンポでストライクを重ね早実打線を被安打3、8奪三振に抑えたが、2回に失策の走者を三塁に置いて、斎藤の振り逃げの間に生還を許し、この1点が決勝点になった。

 日米親善野球の米国遠征中、駒谷投手は斎藤投手とホームステイ先が同じで、国体はルームメート対決となった。試合前には「打席から斎藤君の投球を見るのが楽しみ」と話していたが、試合後は「対戦してみて斎藤君はやっぱりいいピッチャーでした。良い経験ができました」と満足そうに話した。対戦した早実の和泉監督は「もっと打てればと思うけど、駒谷君もいい投手なので」と苦戦を振り返り、「斎藤のできは非常に良かった。1―0という試合は、記憶ではこれが初めて」と話した。

試合経過

写真=1回表、田中の中前安打で一-三塁の好機を作る


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