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両丹日日新聞2006年9月28日のニュース

元気な町づくり進めよう NPO大江鬼の里クラブを設立

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 過疎と高齢化が進む中で元気な大江の町づくりを進めようと、特定非営利活動法人(NPO法人)大江鬼の里クラブ(梅原均理事長)が設立された。29日夜、福知山市大江町二俣に構える事業所の開所式をし、高齢者や障害者の有償移送、生活支援などの活動をスタートさせる。

高齢者らの移送や生活支援 地域活性化の取り組みも

 旧大江町社会福祉協議会が、町の協力を得て取り組んでいた高齢者らの移送サービス、日常生活支援サービス(あったかサービス)の事業が、合併によって廃止された。このサービスを頼りにしていた人たちにとっては、通院などの交通手段と日々の生活の支えが奪われる結果になった。

 そこで町内の有志が呼びかけ人となり、今年6月に同クラブの設立総会を開き、府へ法人の認可申請をし、今月7日に知事の承認を受け、法務局に登記を済ませて正式に誕生した。

 過疎・高齢化が進むなかで、交通手段を持たない一人暮らし老人、障害者らの通院、通所などの移送サービス、買い物や家の周りの草刈り、病院への薬取りなど日常の生活支援サービスを中心に取り組む。

 さらに、福祉活動だけにとどまらず、地元特産品の開発、販売、都市住民との交流イベントなど、地域の活性化、町を元気にする活動などにも積極的に取り組みたいという。

 活動拠点の事業所は、一戸建て民家を借り、二俣地区に開設。29日午後7時から関係者が集まって開所式をする。

 梅原理事長は「利益目的の法人ではないので、出来る限り低料金でサービスを提供したい。そして町域のみなさんの希望に少しでも応えたい。お年寄りや障害者のサポートのほか、地域の活性化、文化活動の振興など元気な大江の町づくりのお手伝いができるよう頑張りたい」と話している。

 同クラブでは、サービスを受ける会員とスタッフとして活動を支えるメンバーの双方を募集している。入会費はともに1000円で年会費は2000円。問い合わせは、平日の午前9時から午後4時までの間に、電話(56)1201の同クラブ事業所へ。


写真:活動の拠点となる事業所は二俣地区の民家を借りて開設する


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このサイトの正式公開は2000.6.20です

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