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両丹日日新聞2006年9月27日のニュース

京の伝統工芸知ろうと湯飲みの絵付け体験

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 福知山市前田、日新中学校(松本修校長)の1年生155人が26日、京都の伝統工芸士らに教わって湯飲みの絵付け体験をした。

 府教委が毎年行っている「京の子ども伝統・文化体験事業」。伝統文化にふれる機会の少ない中学生たちが実体験することで、伝統文化を尊重する心の育成と自分の生き方を見つめる契機にする狙い。焼き物、染色など20種を紹介し、各産地組合などと連携し、その道のプロが指導に訪れている。

 日新中への講師は京焼・清水焼の京都陶磁器協同組合連合会が派遣。京都青窯会協同組合の窯元ら8人が来校した。

 生徒たちは、花柄、幾何学模様など、それぞれが考えた下絵を湯飲みに描き、藍色に発色する絵の具「呉須(ごす)」で色を付けた。単色での濃淡の出し方を教わりながら、にじまないように筆を慎重に運んで作業した。

 講師陣の代表を務めた伝統工芸士、横山武司さんは「京都には様々な伝統工芸があります。子どもたちに慣れ親しんでもらえる良い機会です」と話していた。

 湯飲みは同組合が持ち帰り焼く。2週間程度で完成する予定で、11月3日の同校文化祭で展示する。


写真:伝統工芸士らに教わりながら、生徒たちが湯飲みの絵付けを体験した


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