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両丹日日新聞2006年9月16日のニュース

香り高い赤ワインに 夜久野ぶどうを醸造会社へ2t出荷

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 夜久野高原ワインをつくる夜久野商工振興公社・夜久野マルシェ(夜久敏明社長)は15日、福知山市夜久野町小倉のやくの農業振興団事務所前広場で、原料となる夜久野ぶどう(マスカットベリーA)を醸造会社に出荷する作業をした。来年4月、高原の香りをいっぱい詰め込んだ赤ワインが届く。

 夜久野高原ワインは、町の古里産品として1992年に生まれた。香り高いフルーティーな味わいが好評で、自家用だけでなく、贈答用として好まれている。今まで町商工会と生産農家で組織する実行委員会で開発を進めていたが、今年から夜久野マルシェに委ねた。

 同日は夜久社長らスタッフが出て、汗だくになって出荷作業。生産農家から、高原の火山灰による黒土で育った新鮮なブドウが次々に届き、20kgずつに分けたケースを計量後、大型トラックに積み込んだ。

 出荷したブドウは約2t。醸造を委託している宮津市の天橋立ワインで、熟成され、赤ワインとなる。500ミリリットルの飲みきりサイズを2500本仕上げ、夜久野マルシェや同町内の酒販店などで販売する。

 夜久野マルシェでは「今年は天候不順で日照時間が短かったものの、昨年と変わらない糖度が高いブドウが集まった。深みのあるまろやかな口当たりに仕上がるでしょう」と話していた。


写真:夜久野高原ワイン用として生産農家から次々にブドウが届いた


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