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両丹日日新聞2006年9月 7日のニュース

文化祭で「起業実務」 大江高生徒らが模擬会社つくり商品販売

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 福知山市大江町金屋の府立大江高校(蘆田平校長)で7日、文化祭が開かれ、ソフト経済科2年3組の生徒35人が模擬の会社を作り、仕入れた商品を保護者や地域人らに販売して会社経営のノウハウを学んだ。

 教科の「起業実務」で会社設立から経営までを学んでおり、その一環に取り組んだ。クラス代表の井之上悠太君(16)が社長になり、「フェンクル」という名の会社を作り実習した。

 商品は、綾部、海洋、須知の府立高校の生徒たちが作った野菜、イチゴジャム、アイスクリームなどを仕入れた。また地元商工会などから仕入れた特産品なども教室店舗に並んだ。

 事前に学校周辺と保護者にチラシを配り、前日の文化祭のステージ発表でもCMを流してPRした。午前9時過ぎに店開きすると、地元の人たちが訪れ、好みの品を次々に買い入れた。

 生徒たちは、商品の説明を求められると親切丁寧に説明し、買ってもらえると「ありがとうございました」と頭を下げていた。中にはすぐに売り切れる商品もあり、井之上社長は「予想以上の反響でおもしろい」と笑顔を話していた。

 販売の様子はインターネットでライブ配信した。収益金は、一般生徒や教職員らからの募金と合わせて、難民救済のため国連難民高等弁務官事務所に全額寄付することにしている。


写真:訪れた人たちに商品を販売する生徒たち


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