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両丹日日新聞2006年9月 5日のニュース

豊かな実りの秋、新米の検査始まる JA京都福知山支店

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 JA京都福知山支店管内で4日から06年産米の検査が始まった。この日は早生の丹波グリの初集荷もあり、今年も豊かな実りと収穫の秋が到来した。

 米の検査は、福知山市興の西中筋ライスセンターで行われ、収穫されたコシヒカリ約700袋(1袋30kg)が営農組合などから持ち込まれた。

 検査制度は、今年度から完全民営化された。この日は、研修を受けた検査資格を持つ久富弘明さんらJA職員3人が当たった。積み上げられた袋から新米を抜き取り、カメムシの吸害による黒い米や乳白米などがどの程度交ざっているか調べて等級を決めた。

 職員によると、「今年は高温障害やカメムシの被害粒がやや目立つ。ただ天候不順の影響は見られない。収量、品質ともほぼ平年並みになりそうだ」という。10月末まで続き、6万2000袋の集荷を予定している。

 一方、三段池公園近くの同支店選果場では、今季初めて丹波グリが集荷された。初日は20・4kgと少なかったが、それでも大粒のクリが運び込まれた。

 集めたクリは、計量し京丹波町のJA選果場に搬送、規格の大きさに選別し、箱詰めにして京都市場に出荷するほか各地へ発送する。

 同支店は、今シーズンは12tの集荷を見込んでいる。「今年は、天候不順で初集荷が例年より1週間ほど遅い。ピークは例年なら9月20日ごろになるが、今年は少し遅れそう」と話している。

 地方発送は、北羽合の同支店生産課窓口=電話0773(22)3129=で受け付けている。


写真:集まった米の検査をするJA職員


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