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両丹日日新聞2006年9月 1日のニュース

太陽の恵みを受け梅の土用干し 福知山市和久寺の果樹組合

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 福知山市和久寺の尾振山果樹園芸組合(佐々木璋英代表)は、梅林ふもとのビニールハウスで、今夏に収穫した梅の実を、柔らかく色鮮やかに仕上げるための「土用干し」の作業を続けている。太陽の恵みをいっぱい受けた梅干しは近く販売を始める。

 同組合は、佐々木代表と元JA職員の長岡弥生さんらが地域の活性化をめざして結成し、11年目を迎えた。漬け梅として最高級とされる紀州梅と同じ大粒の南高を中心に栽培しており、今年は2t余りを収穫し、梅園下のふくうめ工房で塩漬けにした。

 土用干しは梅の日光消毒も兼ねたもので、今年は例年より半月遅れの8月15日ごろから始めた。梅の実を樽(たる)から上げ、薄皮が破れないように注意しながら水洗いしたあと、ビニールハウスに運び、100個のトレーに1粒ずつ、重ならないように並べる。全体に満遍なく日光を浴びるように1日ごとに裏返し、夜はハウスのビニールを開けて夜露にあてる。実は塩を吹きながら次第に引き締まっていく。土用干しは5日前後で1回分が終わる。作業は今月6日ごろまで続く。

 漬け梅は市観光協会の推奨土産品にもなっている。7月には学校給食にも出された。大梅1000円(400g)、中梅1500円(600g)、小梅500円(200g)。問い合わせは長岡さん=電話0773(22)0667=へ。


写真:ビニールハウスの中で太陽の恵みをいっぱい受けている梅の実


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